2010年10月29日金曜日

音楽

最近、論文を書きながら音楽が欠かせなくなっている。

ストレスが解消されて、気分がのるような感じの。


今ベスト3なのは、

Corinne Bailey Raeの1stアルバムの「Corinne Bailey Rae」
この曲が一番すき。http://www.youtube.com/watch?v=gvH9Ccqk5qc


haruka nakamuraのアルバムの「grace」
いやされる~。http://www.youtube.com/watch?v=L6liKjfUQUY

あと映画「人のセックスを笑うな」のサントラ
松ケン好きなんだよね~。http://www.youtube.com/watch?v=0HpVF89txD4


あとは、ノラ・ジョーンズと、クラムボン、tommy guerreroもかなぁ。


そういえばずっと男性アーティストばっかだったのに、近頃女性ばっかだ。
なんでだろ。


さーて、論文、論文!

また掘り出し物のの音楽さがそ。

2010年7月28日水曜日

Siyadlalaを終えて

南アW杯が終わってはや約2週間がたちました。やはり2週間もたつと自然に南アの話題がなくなってしまいました。

でもあの1か月で日本の多くの人が「南アフリカ」という国を認識し、良くも悪くも関心を抱いてくれました。

貧困、治安、ひとくくりにされがちな「アフリカ」、HIV/AIDS…マイナスなイメージも多く発信されました。

メディアを通じて、どう南アの印象が変わったのでしょうか。


私はこのイベントを通じて、直接南ア人と触れ合うことで、参加者のみなさんに感じてもらうことを目的としました。
直接触れ合って、話すことで、メディアからの一方的な情報でなく、双方的な交流をしてもらいたかったのです。
それが偏見や誤解をなくす。一番早く重要なことだと感じたからです。


人種も宗教も文化も混ざり合っている国。歴史に翻弄されながらも、南アは、他のアフリカ諸国とは違う独自の雰囲気を作り上げました。

そして良くも悪くも常に自分に素直に生きている人々。
大笑いするときはオーバーだし、泣くときは顔がゆがむぐらいひどい。
いつも歌って踊って、毎日が騒がしい。毎日がまさにサバイバル。

触れ合ってみなければ感じないことが多い。もっと多くの日本人に南アと触れ合ってほしい。
そして自分の中にある南ア人、南アのイメージを少しでも変えられるきっかけになれば幸いです。


4都市で合計400人以上の方に参加していただきました。本当はひとりひとりに感想をお聞きしたいくらいです。本当にありがとうございました。心から御礼申し上げます。


そして最後にメンバーのみんなへ。

4都市のスタッフは、60人に上りました。(全員Webに載せられずにすみません;)最初10人ちょっとに回したメールからこんなにも協力してくれる人たちがいてくれ、本当に感謝しています。

2月、私自身就職活動の中でしたが、この記念すべきW杯の年に、日本でイベントをやりたい、もっと多くの人に南アを知ってもらいたいという想いから、東京中心に13人にメール。

2月下旬には初MTGを渋谷でやりました。

私自身はリーダーを務めることは今までなく、初めての経験でしたが、メンバーが常に支えてつづけてくれました。本当にメンバーに感謝しています。
ありがとうございました。

それからそれぞれの都市がもつ素晴らしい人脈のもと、メンバーが増え続け、こんなにもたくさんの人にかかわってもらえました。
仲間がこんなにも増え、心から嬉しいです。siyadlala飲み会をいつか開催したいですね。笑

本当にみんなありがとうございました。みんなと作り上げることができて本当に感激です。

いつか全員で会いたい!!!

2010年7月23日金曜日

in 宇都宮

怒涛の7月が終わりそうです。

初旬には、siyadlalaの最終イベントの大阪が終わり、調査準備、両親との奈良旅行…

そして宇都宮の実家へとお引っ越し。

ぜんぜんブログもアップできていなくて、非常に反省…。


もっとアップする予定だったのに。

南ア調査中は絶対頻繁にアップしよう!!


決めました。


ぶつぶつ呟きたいと思います。

2010年7月6日火曜日

日々

今のわたしは、ブログにも文章を書く時間をさきたくないぐらい、あせっている。

いや、あせってはいないのかも。

書いている時間あるんだったら、少しでも調査内容をつめなきゃいけない。


不安だらけ。


言葉にしたら、一層強くなる気がするから。


ちゃんとフィールドに行く前に、落ち着いたら書く。

そのときまで、頭で考える。


もう少し。


もう少しで、落ち着く。

2010年5月31日月曜日

フットサル大会終了!

昨日、siyadlalaイベント第一弾、「南アフリカとフットサル!」を開催しました!

14チームも参加してくださって、日本人だけでなく、南ア、コートジボワール、ベトナム、フランス、イラン、マリ、ウガンダ、アフガン…出身など、かなり多国籍なフットサル大会になりました。


本当に参加してくださったみなさま、ありがとうございました!!

写真等はsiyadlala HPのブログにアップしたので、見てください!http://siyadlala.jimdo.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/


私なんて、フットサルのルールも知らないとこから企画し、なんて無謀なんだろうとも思いながら
進めてきました。

でも、賛同して協力してくれた、メンバーのおかげでここまでこれて、本当に嬉しいです。

本当、私なんて「代表」じゃなくて、ただの言いだしっぺ。


みんながいなきゃ全然できなかった。

全然メンバーより未熟で、頼りない部分も多かったと思うけど、


無事に成功してよかったです。


まだ今週もイベントあるけど、もう少し、走りましょうー!


ちょっと報告まで。

2010年5月28日金曜日

研究会の文献メモ

今度、京大のアフリカの研究会とうちの阪大のゼミ生で、共同ゼミを行うことになった。

その際の文献メモ。


6月の課題文献
掛谷誠 1994 「焼畑農耕民と平準化」大塚柳太郎(編)『講座地球に生きる3―資源への文化適応』雄山閣出版,121-145.

掛谷誠 1996 「焼畑農耕民の現在―ベンバ村の10年」田中二郎・掛谷誠・市川光雄・太田至(編)『続自然社会の人類学―変貌するアフリカ』アカデミア出版,243-269.



7月の課題文献
Ester Boserup. 1965. The Conditions of Agricultural Growth: The
Economics of Agrarin Change Under Population Pressure, Aldine De
Gruyter.

9月以降の課題文献
Mahmood Mamdani. 1996. Citizen and Subject: Contemporary Africa and
the Legacy of Late Colonialism. Princeton University Press.

Anthony Giddens. 1986. The Constitution of Society: Outline of the
Theory of Structuration. University of California Press.

James Ferguson. 1990. The Anti-Politics Machine: "Development,"
Depoliticization, and Bureaucratic Power in Lesotho. Cambridge
University Press.

Sarra Berry. 1993. No Condition Is Permanent: The Social Dynamics of
Agrarian Change in Sub-Saharan Africa. University of Wisconsin Press.


ここでは、アフリカの人びとが直面してきた構造的制約を理解した上で、彼らが生存を確保し、未来を切り開くエイジェンシーを発揮しうる条件について考えるための必読書を読んでいくみたい。


GiddensとFergusonは去年読んで、今度の人類学の栗本ゼミでMamdaniを読む。

ので、ちょうどいいなぁ、よかったーと思いました♪
(ついていけそうかな…という意味;全然知らない理論だったらついていけないわぁ。。汗)


でも最近は、Giddensのエージェンシーの理論より、Broudieuのエージェンシー、habutus論のが修論文に使えそう…ともんもんしてます。

南アのタウンシップの論文で、BroudieuとV. Tunerの理論使ってるのも見つけて、
なんかヒントになり、光が見えそう。


ちょっとまとまったらブログに書こうっと。

2010年5月25日火曜日

提供できるもの


妄想だったイベントを、もうすぐできそう。

2月に思い切って友人にメールして、こんなことしたいんだけど協力してほしいってお願いしたのがこの前だったのに。

もうすぐ第一弾のフットサル大会。



結構自分の中では、格闘してた場面がいっぱいあって、代表なんてしたことないし、
みんなに迷惑かけてばっかだった。


企画者として、一番ネックだったのは、参加者はもちろん、協力してもらってるメンバーに何を提供できたかということ。

仕事や学問をしている人から、時間を無償でもらい、このイベントに投資してもらってる。

彼らにメリットを提供できているだろうか?

ただの負担ではないだろうか?

楽しんでもらっているだろうか?


すごくいつも感じていた。


これに参加している意義を、私自身忘れかけていたのかも。

自信もって、このイベントを遂行してなかったのかな。




でも、あるメンバーから、このイベント企画から学べたこと、意義をもてたということを言ってもらって、

涙がでるほど嬉しかったなぁ。


なんかあたしでも、これを企画したことで、「何か」をメンバーに提供できたのかなって。


そう思ってくれたら、すごい嬉しい。

ただみんなに負担かけてないかなって、すごい思って不安だったから。



代表として申し訳ない。


でも、少しでもこのイベントに参加してもらって良かった、と言ってもらえるよう、

その環境作りをしていかなきゃ。

あたしはそれが代表のすべきことだと思う。



つらつらと…すいません。

もちろん、参加者の方にも楽しんでもらうようなイベントにします!


頑張んなきゃね。

2010年5月17日月曜日

Siyadlala with South Africa! ―南アフリカ人×日本人―

siyadlala東京イベント第二弾!!!

楽しいトークショーになると思うので、ぜひぜひ参加してください!


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       W杯記念 南アフリカ交流イベント 
   Siyadlala with South Africa! ―南アフリカ人×日本人―
   『World Cup開催国、虹の国南アフリカってどんな国?』
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もうすぐ南アフリカでFIFA World Cupが開催されます!

初のアフリカ大陸での開催ということで世界中で注目されています。

ニュースでは南アフリカの治安や社会問題が取り上げられ…

でも実際どういう国って知っていますか??
もっと南アフリカのことを伝えたい…と想い、このイベントを開くことにしました!


南アフリカってどんな文化?

どんな人がいるの?

どんな生活を送っているの?

今後の南アフリカってどうなる?

そんな疑問を直接南アフリカ人、そして南アフリカに住んでいた日本人の方と一緒に話し、触れ合い、南アフリカについて学びませんか?

南アフリカ料理を食べながら、楽しく触れ合って、World Cupをより楽しんじゃいましょう!!!


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イベント概要
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・ 日時:6月5日(土) 14:15~17:00
※受付開始:14:00~

・ 場所:世田谷ものづくり学校 2階プレゼンテーションルーム
 URL: http://www.r-school.net/accsess.html


・ 対象:南ア・アフリカに関心がある方、ワールドカップに興味がある方…どんな方でも歓迎です!

・ 定員:先着40 人

・ 参加費:1500円 (南アフリカ料理の軽食をご用意しております!)
※5月30日開催『南アフリカとフットサル!』参加者の方は、1300円でご案内いたします。


・ ゲスト:津山直子氏(前JVC南アフリカ現地代表、関西大学客員教授)
      Hughar Hartzenberg氏・Puseletso Busi Nkopane氏(在日南アフリカ人)
     

・ プログラム
*第一部*
『南アフリカってどういう国?』 トークショー
バックグラウンドの異なる3名のゲストの方から見た、南アフリカを語っていただきます。実際の生活の様子や多様な文化などを紹介していただき、また、南アフリカの民主化後からワールドカップ開催に至るまでの実体験を交えた貴重なお話を、一緒に聞きましょう!

*第二部*
ワークショップ、質疑応答
ゲストの方と参加者の方が一緒に、南ア料理を食べながら共に学べる場を設けます。ここで、南アフリカについて持っていた疑問・質問を直接聞いてみませんか?


※ 参加者人数によって変更することもあります。


・ 申込方法:「Siyadlala! South Africa」のHPの『申し込みフォーム』からお申し込みください。
http://siyadlala.jimdo.com/イベント概要/東京-交流会/交流会参加申込み/


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ゲスト紹介
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【津山 直子氏】
慶応義塾大学卒業。86年留学先のスウェーデンで反アパルトヘイト運動に関わり、帰国後ANC(アフリカ民族会議)東京事務所勤務。92年よりJVC(日本国際ボランティアセンター)職員となり、94年から09年4月まで南アフリカ現地代表。
06年Newsweek誌の「世界が尊敬する100人」に選ばれる。07年社会的弱者の立場に立ち、地道な支援活動を続けている個人や団体を表彰する「ステファニ・レナト賞」受賞。

【Hughar Hartzenber(フーガー・ハーツェンバーグ)氏】  
南アフリカ・ハウンテン州カールトンビル生まれ。幼少期はノースウェスト州のリヒテンブルグで過ごす。大学中に日本に興味がわき、2006年に英語教師として来日。現在は東京で結婚式の牧師として働いている。開発経済や平和構築を学び、将来はアフリカの発展に寄与したいと考えています!


【Puseletso Busi Nkopane(プセレツォ・ブシ・ンコパネ)氏】
南アフリカ・ケープタウン生まれ。08年にJETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)で来日。現在は外国語指導助手(ALT:Assistant Language Teacher)として茨城県の高校で働いている。趣味は歴史、多文化や開発に関する読書と旅行。文化に誇りを持っているところと勤勉さが日本の魅力だと感じています!

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W杯記念 南アフリカ交流イベント Siyadlala! South Africa とは
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今年開催される南アフリカ共和国ワールドカップ開催に向けて、日本人と南アフリカ人とが直接触れ合う場を提供することを目的としています。
その交流によって、より一層南アでのワールドカップを楽しむことができ、関心も高めることができると考えています。
イベントは東京・名古屋・大阪・福岡の4都市で開催する予定で、より多くの人に参加してもらうことを目指しています。
SiyadlalaイベントHP http://siyadlala.jimdo.com/


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Viva! South Africa Team とは
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当団体は、南アフリカで開催されるワールドカップを機に、日本人に南アフリカに関心をもってもらうためのイベントを行うことを目的に発足した、非営利の市民団体です。アフリカ研究を専門とする大学院生、大学生、一般企業社員、ラジオDJ等のメンバーで構成されています。
この機会に多くの人が南アフリカと出会い、触れ合い、遊べる場を提供したいと私たちは考えています。
主催団体の詳しい内容は、Siyadlala!HP 主催団体紹介 http://siyadlala.jimdo.com/主催者紹介/


・ キャンセル、注意事項等、お問い合わせは、
Siyadlala HPのお問い合わせフォーム http://siyadlala.jimdo.com/お問い合わせ/
または、info.siyadlala*gmail.com (*を@に変えてください)
までお願いいたします。


では、みなさまのご参加お待ちしています♪

2010年5月9日日曜日

Futsal Cup 'siyadlala!'

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Siyadlala! International Futsal Cup
30th May, 2010 !!
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Date: Sunday, 30th May, 2010
Tiem: 13:00 - 17:00 (12:45 Registration Start)
Venue : Futsal Club Tokyo Tentdorm in Toyosu
2 mins from Toyosu Station Yurakucho Line
5 mins from Toyosu Station Yurikamome
URL : http://www.futsal-tokyo.co.jp/
Fee: 13,000 YEN per team (over 5 players)
OR 2,500 YEN per person ( up to 4 players)

Please register on prior to 15th May by emailing info.siyadlala@gmail.com

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Registration :
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Please email the following information to register your patricipation
* team name (team registration only)
* your name, nationality, email address, telephone number,
* name and nationality for each players
To complete your registration you will be required to pay the fee.
The fee should be paid via bank transfer. We will send you a confirmation and
the bank account information for the payment, so please contact us by email
if you do not get the confirmation mail regarding your participation within 3 days

To Register or for information : email info.siyadlala@gmail.com
Visit Siyadlala! Website http://siyadlala.jimdo.com/
Follow us on Twitter @siyadlala

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What is “Siyadlala” ?
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“Siyadlala” means “We are playing” in zulu language which is one of official languages in South
Afirica. Up coming FIFA World Cup 2010 will be held in South Africa, and it will be the first time that the
tournament has been hosted by an African nation.
Siyadlala International Futsal Cup will be a place knowing about South Africa and interacting with
many people who are different from age, sex and nationalities. This event will contribute many people
to enjoy World Cup and to get interested in South Africa.

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What is “Viva! South Africa Team” ?
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All Siyadlala events, including Siyadlala International Futsal Cup, are held by Viva! South Africa Team.
Our Team is a non-profit organization, composed of students and working men/women who are
interesting in South Africa and Africa. To provide an opportunity for many people to interact with
South African people, our team are having a various events in Osaka, Nagoya and Tokyo. We hope
many people can meet, interact, understand and play with South Africa!

2010年4月27日火曜日

考えるということ。

この1年、何が自分の中で変わったか、最近考えてみた。

もちろん、大学院に進学して、大阪に引っ越して、自分の将来を考えてシュウカツして…環境が変わったことはあると思う。

でもこの1年で成長はそんなしてなくて、身に付いたことは『考える』こと、かな。


東京から大阪に来て、ライフスタイルも変わり、周りの友人も変わり…
院の特徴もあるけど、自分自身と向き合うことも多くなったし、自分の時間も増えた。

東京の学生生活は、バイト、遊び、NPO活動、イベント…なんかいつも追われててやることあって、
自分について『考える』時間は、自然ととれず、なんとかしなきゃ!って思ってから考える。

どっかで見たけど、今の大学生はそうらしいよ。忙しくて、『考える』思考が停止してるんだって。


でも大阪では、自分の問題意識を詰めることが生業。

そして無理矢理でも考えなきゃいけない、時間がある状況。


でもこれすごい幸せなことだと思う。

2年間もそれに突き進んでいい状況。


働いたら、自分のことだけ考えるなんて無理だし。


だから本当によく考えている。将来について、南アについて、妄想している。笑



この前、指導教授に会ったとき、

黒須さんって、本当におおざっぱなときってどうしようもないけど、妄想(直観)はいいとこついてるよね。

と、ほめられてないけど、なんだか嬉しい言葉をもらった。笑



『考える』こと。

どうしようもない問題も『考える』ことを諦めないこと、やめないこと。

そして、自分の『直観』も信じよう。


あとは、『伝える力』だな。

まだ全然足りん…。シュウカツとか研究で少しは身に付いたけど…。


自分まだまだだなぁ~

憧れの将来像はまだ遠い…

2010年4月25日日曜日

土日in Tokyo

土日は、内定先の親睦会等で東京に戻っていました。

イベントの告知やなんやらで、六本木の南アバーに行き…南ア人と触れ合い…飲み…

タクシーで帰るはめになりました。笑


でもやっぱり南ア人は愉快だなぁ~

楽しいひと時でした!
彼らがぜひぜひイベントに参加してくれますように
…!

日曜は、MTGが2つ。

一つは久しぶりのSTEP22の全体MTG!

9期生とちゃんと話したことがなかったので、いい刺激がもらえました。
みんな自分に向き合い、問題意識を探り…

OBOGもそれぞれの道を歩んでいる。
なんか、久しぶりに会えて、私もやる気出た!負けてらんないわ~


2つ目は、Siyadlalaの東京の交流会について。

ゲストも決まり、後はコンテンツをしっかりとつめていく作業。

なかなか多難が多かったけど、成功させたいなぁ。

よし、もう一作業だ。

頑張ろ~!!

2010年4月20日火曜日

最近の反省。

この前、久しぶりに他の人にカチンときたことがあった。

すんごい久しぶり。


別に私のこととやかく言われたりするのは平気。

だけど、たくさんやって仕事やってくれたり、たくさん貢献したりしてくれる人に対して、

そんな言い方ないんじゃないかと思って。


でもでも

それは、やってる側の自己満であって、「こっちは一生懸命やってるのに!?なんでわかってくれないの」

という感情と似てた。


すごい感情的になってしまった、、、反省。


今は自分がひっぱってく側だからそう思ってしまう。


はー自分のことしか考えてなかったのか。



もっと、全体を見れるように。

もっと他人の気持ちがわかるように。


もっとみんなが動きやすい環境を作れるように。


そんなリーダー像を目指したい。

2010年4月18日日曜日

南アフリカとフットサル!!in Tokyo

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  W杯記念 南アフリカ交流イベント Siyadlala! South Africa
        『南アフリカとフットサル!!in Tokyo』
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2010年南アフリカでサッカーワールドカップが開催されます!
初めてのアフリカ大陸での開催。
世界から今注目されている南アフリカ。

勝敗を競うだけでない、他とは一味違うフットサル大会を開催します!

フットサルを通して、南ア人をはじめとする様々な国籍の人々と触れ合いませんか?

南アフリカに少しでも興味がある人、国際交流に関心がある人、いろんな人と関わりたい人、とにかく楽しいことがしたい人、もちろんフットサルが好きな人も…

南アフリカワールドカップを前に、プチ・ワールドカップを行いましょう!


また、参加したいけど、5人集まらない…

そんな方々も大歓迎!1人から参加可能です。
料金等は下記の大会概要をご覧ください。
※個人・4人以下のグループで応募の方は、他の参加者の方と混合チームとなります。

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W杯記念 南アフリカ交流イベント Siyadlala! South Africa とは
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今年開催される南アフリカ共和国ワールドカップ開催に向けて、日本人と南アフリカ人とが直接触れ合う場を提供することを目的としています。
その交流によって、より一層南アでのワールドカップを楽しむことができ、関心も高めることができると考えています。
イベントは東京・名古屋・大阪の三都市で開催する予定で、より多くの人に参加してもらうことを目指しています。

詳しくは、Siyadlala! HP http://siyadlala.jimdo.com/


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Viva! South Africa Team とは
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当団体は、南アフリカで開催されるワールドカップを機に、日本人に南アフリカに関心をもってもらうためのイベントを行うことを目的に発足した、非営利の市民団体です。アフリカ研究を専門とする大学院生、大学生、一般企業社員、ラジオDJ等のメンバーで構成されています。
この機会に多くの人が南アフリカと出会い、触れ合い、遊べる場を提供したいと私たちは考えています。
主催団体の詳しい内容は、Siyadlala!HP 主催団体紹介 http://siyadlala.jimdo.com/主催者紹介/


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フットサル大会概要
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・ 日時:2010年5月30日(日)13:00~17:00
  【受付:12:45~】

・ 場所:フットサルクラブ東京 豊洲テントドーム
  施設URL:http://www.futsal-tokyo.co.jp/

・ 対象者:フットサルの試合を楽しむことのできる方(フットサルのレベルは問いません)
日本人、在日外国人、在日南ア・アフリカ人
フットサルが好きな人、アフリカが好きな人、フットサルしたことない人、いろんな国の人と触れ合ってみたい人・・・(性別・年齢・国籍等は問いません!)

・ 参加費:チーム参加、または個人グループ(1~4人単位)の応募の2種類があります。
①チームで参加(5人以上):13,000円
②個人・グループ(1人~4人で参加):一人 2,500円
※個人・4人以下のグループで応募の方は、他の参加者との混合チームとなります。ご了承ください。

・ 募集チーム数:12チーム(1チーム5人以上)

・ 大会方式:6チームずつ2グループに分かれて予選を行う。その後各グループの同順位同士で対戦をする順位決定戦を行い、最終順位を決定する。(1チーム5試合確保)
確実に1チーム1試合以上は他国籍の方との対戦があります。

※参加チーム数により大会方式が変更する場合があります。

・ 申込方法:「Siyadlala! South Africa」のHPの『申し込みフォーム』からお申し込みください。
  http://siyadlala.jimdo.com/イベント概要/東京-南アフリカとフットサル/

・ 参加応募締め切り:5月15日

・ 大会終了後、参加希望の方のみ、南アフリカ人をふくめた懇親会を予定しています。(食事代として、3500円程度/一人が別途必要になります。)

・ キャンセル、注意事項等、お問い合わせは、
Siyadlala HPのお問い合わせフォーム http://siyadlala.jimdo.com/お問い合わせ/
または、info.siyadlala*gmail.com (*を@に変えてください)
までお願いいたします。

では、みなさまのご参加お待ちしています♪

本日から

ブログこっちに開設しましたー。

大学院のこととか、イベントのこととか、ひっそりと書いていきたいと思います!

つれづれなる日記になるかも知れませんが…。


今日は東京ではアースデイでしたね!
私は大阪なので行けませんでしたが…。行きたかったなぁ。

でも無事に晴れて★、うちの南アイベントの団体のフライヤーも配れたみたいでよかった!

うんうん、広報ガンバロー!!